いそご地域活動ホーム いぶき

(運営法人 社会福祉法人 光友会)


「あんしん・いきいき」 〜住み慣れたまちの快適空間〜

あんしん、いきいきと暮せる空間づくり
地域ケアシステムの核としての連携型施設づくり
ノーマライゼーション社会の実現を目指し開かれた場所づくり

外壁の3面を包むバルコニーは、「災害時にはまず横方向へ避難する」
という指示をデザイン化したものです。
バルコニーの手すりに点々とはめ込まれた色ガラスブロックが、
太陽や光の反射によって時折キラリと表情をあらわします。

正面入り口のタイル壁画は、磯子区内の小学校・
中学校・高校・養護学校の生徒らから公募した
絵を元にデザインされ、同じく磯子区在住の
障害のある方々やその父兄らによって、
夏休み中の約1週間をかけて制作されたものです。
エントランスホール
地域交流コーナー
ボランティアコーナー


会合、イベント、飲食、憩い、相談など多目的に使えるオープンスペース。
いぶきの“溜まり場”的空間です。
おもちゃ文庫


コルクタイルの床は床暖房。
小さな子どもたちが座り込んで遊べる、
居心地の良い空間です。
食堂


2階ホールと作業室との間仕切りを開放すると、
食事以外の用途にも対応できる広い空間となります。
2005年1月開設

構   造  鉄筋コンクリート造
建   物  地上3階建
敷地面積    914.74u
延床面積  1,575.39u
運営法人が求められたのは、「長期的に安全で安心して利用できる施設」であり、
「利用目的の多様性に対応出来る空間」でした。
設計においては、この2つを具体化すると同時に、「明るさ・広さ・安らぎ」を感じる空間づくり
(これは像設計のモットーですが)を目指しました。

建築検討委員会の皆様の熱意と行動力に励まされ、“みんなでつくる”楽しさを味わいました。

臼井洋司