MomoyoYamanushi


爽やかな秋晴れの10月18日、大相撲横浜場所。
例の化粧まわし(※)をつけて、Nちんは再び土俵に上がりました!
(※2008年10月の日記参照)

あれ以来、お相撲が大好きになったNちん。
本場所は毎日必ず観戦し、
大相撲中継以外にもTVで“おすもうちゃん”が映れば大喜び♪
(それがたとえドラッグのニュースであっても・笑)。
ミルクも朝青龍の絵のコップだとグビグビ飲む。
大泣きして魁皇関を困らせた初土俵をリベンジすべく、万全の状態で土俵入り。

・・・の、はずでしたが。

いつもゴキゲンちゃんのNちんですが、寝不足だとそれがナナメになります。
わかってはいたけど、前日、海老名駅で行われた小田急線のファミリー鉄道展へ出かけてしまったの。
だって、保線機械の実演をやるっていうんだもの・・・。

Nちん、その日はお昼寝も忘れて大興奮。
寝不足で更にハイになって、夜中もやっと寝たと思ったらうなされて起き、泣きわめき。
そんなわけで当日、Nちんに輪をかけて寝不足のおかあちんは、会場到着予定時刻に目が覚めました。
写真撮影会、参加できなかったよ。トホ。

「Nちんを抱くのはやはり魁皇!」と、おかあちんはドキをムネムネしてこの日を待ってましたが、
他のお子さんを抱く約束を大関がお知り合いとされてたことが判明し、
ばぁばチョイスで琴欧州関に変更。
着いてからそれを聞いて、「だったら日馬富士がよかったなァ」と思ったけど
(だって、昨年Nちんの頭に2回チューしたから大関になれたんだもの)、
琴欧州と魁皇は同じ東方だったので、魁皇ともお話して写真も撮れ、結果オーライ☆。
大関、Nちんのこと覚えてました♪。

会場でのNちんは、おすもうちゃんあられを並べて遊んだり、
包みを剥いておとうちんに餌付けしたり、
ばぁばが買ってくれたおすもうちゃんボールペンで取組中の土俵を見ながら絵を描いたりしてゴキゲン。
でも、いよいよ出番という頃になって案の定おねむに・・・。

眠さの最高潮でおかあちんからひっぺがされ、突然大男に抱えられたNちん。
泣くなというのも無理な話だけど、それにしてもまぁ泣いた泣いた!
必死でおかあちんのいる方を指差し、あらん限りの力を振り絞って何度も何度も
「ピギャアーーーーーーーッ!」
Nちんが一声叫ぶたびに場内のお客さんがドッと笑う。
華やかな幕内土俵入りを更に盛り上げていました。

そんな中琴欧州関は、キョトンとした顔の赤ちゃんを抱えた魁皇関に続いて最後に土俵に上がり、
Nちんにまず土を踏ませてからそのまま一気に高々と持ち上げて。
身長2m3cmの大関が両腕を伸ばしていたということは、その時のNちんの高さは約3m。
まさにNちん史上最大のたかいたかーい!
それでまた、「ギャアーーーーーッ!」

花道に戻ってきたNちん、真っ赤っ赤なお顔は涙と鼻水でもうベロベロ。
やっとおかあちんに会えたと思っても、花道の奥で「記念撮影〜♪」とかやってるもんだから、
「ビエ〜〜〜!ビエ〜〜〜!」と更に泣き続け、
「泣くなよー。男だろッ」と大関にツッコまれてました。

ようやくおかあちんの胸に戻ったNちんは、
絵に描いたようなベソ顔で「パイパイパイ、ちょくちゃ!」を連呼(Nちん語で「おっぱいちょうだい」の意)。
救護室の片隅で必死にパイを吸い、そのままベッドでぐっすり眠ってしまいました。
出番前、Nちんの化粧まわし姿を見て
「お、強そうだな」「横綱だ!」なんて言ってくれた隣の席のおじさんたち、
「あの子帰って来ねぇな(笑)」って思ってただろうナ。
30分ほど寝て席に戻り、なんとか三役の取組を見て、Nちん受難の場所は終わりました。

あの状態のNちんを、終始ほほえみを絶やさず抱いてくれていた琴欧州関、どうもありがとう。
本当にお疲れさまでした。

そして今、すごいハスキーボイスになっているNちん。
あなたもお疲れさまだったね。
“土俵の小鬼”のある意味勇姿は横浜場所の歴史に刻まれましたヨ。
次回は楽しく観戦しようね♪。


最後尾がNちん&琴欧州


鉄道展にて、初めてのバラスト



11月7日記す。


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「建通新聞コラム・遊歩道」
(2001年10月)こちらで読めます


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