ふしぎな出逢い二人展

絵を描くのが趣味の臼井。
1995年の記念すべき第一回から5年の歳月を経て行われた
「ふしぎな出逢い二人展」。
今回は「像設計・建築展」との同時開催となり、いつにもまして盛大なものとなりました。
花や山といった自然を描いた作品やライフワークである海や港を描いたもの、さらには21歳の時に描いた作品まであり、バラエティーに富んだ展示でした。
一方良き相棒の林さんの作品は、おなじみの「言霊文字」が漆による漆刻文字、金箔・プラチナ箔打ち出し文字、陶板などで新登場。
その創作欲は日本画にまで及び、金とプラチナの輝きがまぶしい漆黒胡粉画も発表されました。


「ふしぎな出逢い二人展」とは?

初めて個展を開いたのは1988年の秋、娘との「親子展」でした。
それから7年後の1995年、学生時代からの友人である、
林俊明(はやし としあき)氏との合同展覧会「ふしぎな出逢い二人展」を開き、大好評を得ました。
水彩やパステルで描かれた穏やかな世界と、墨や金箔が入り交じった迫力ある世界。
まったく趣の違う作品たちが、一つの空間に集められながらも反発することなく、むしろうまく調和してお互いの良さを引き出している・・・。
二人の関係をそのまま形にしたような展覧会です。