活動日記(4)


[ ドイツのクリスマス at 山手234番館 ]

2000年12月4日(月) 曇り

山手234番館を見学。(臼井、臼井も)
「山手西洋館・世界のクリスマス」というイベントが開催中だった。234番館はドイツのクリスマスを担当していた。

2階では、紙とレースで作るクリスマス用の壁飾りを作る体験教室も開かれていた。

ドイツのクリスマス(Weihnachten:ヴァイナハテン)は、なんといってもキャンドルが不可欠! ツリーにだって本物のキャンドルを飾ります(もちろんツリーも本物のもみの木)。

そのほかには、わらを編んで作った雪の結晶のような形の飾りや、木製の小さな人形たちなど・・・。どれも手作りで、見ていると暖かい気持ちになるものばかり。

クリスマスツリーは"幼児天使の木" (Christkindbaum:クリストキントバウム)とも呼ばれ、クリスマスの夜に幼児天使がツリーの下にプレゼントを置いていってくれるといわれています。
松ぼっくりともみの木で飾った4本のキャンドル。"アドヴェントケアツェ"(Adventkerze)といい、クリスマス前の4週間(待降節)、最初の日曜日に1本、次の日曜日には2本・・・と点けていきます。
< 見学者より >
  横浜にある歴史を伝える建物たちが、ひとつ、またひとつと壊されているのが現実です。そんな中で、幸福にも修復され新たな歴史を刻み始めた建物のひとつがこの山手234番館。こうして様々な催しが行われたりして、人が集まってくるのを見ていると、建物が生きているのを感じます。234番館にはもっと活躍して欲しい。またこうして生き返る建物が横浜にどんどん増えればいい。そうすればこの街は何十倍もかっこいい街になる、と私は思いますが・・・。

 いろんな形のキャンドルや木の人形たち、またイエス降誕の場面を模した置物(Krippe:クリッペ、ここではなんと暖炉の中に!)など、どれもオーストリア留学中に体験したクリスマスを思い起こさせるものばかりで、とても懐かしい気持ちになりました。個人的にもたくさんの人に見てもらいたいです。(臼井も)