活動日記 (8)

[ 下田地域ケアプラザ施設実習 ]

2001年7月12日 晴れ

横浜市港北区下田町にある地域ケアプラザで青山と渡邉が体験実習を行ないました。
施設を利用する高齢者と一緒に遊んだり、お話したり、また衣服の脱ぎ着を手伝ったりするなかで、こうした施設を設計するときになにが必要か、どこに気をつけなければならないかを肌で感じることが出来ました。
<建物の感想> 青山

動線等コンパクトに無駄なくまとめられた設計で、廊下等ゆとりのあるつくりとなっている。
利用者の方にも好評であった。内装のコーディネートは暖かみのあるものであった。
柄物のカーテンや、色柄のある壁紙のチャレンジ精神は見習うべきと感じた。(部屋の広さとの関係、照明との関係は注意必要)
多目的ホール、ボランティアルームの視覚的にオープンな造りも魅力があった。
市の担当者・設計者・現場の全員の熱意とチームワークの良さが良い建物を完成させたのだろうと感じた。

<実習を経て感じたこと> 渡邉

利用しやすく、ここに来るのが毎週楽しみだとの声をいくつも聞いた。
外装・内装共に人を楽しませる配色で、利用者を飽きさせないものになっていると感じた。
利用者がここに来て楽しいと感じるのも、実際に色調の効果もあるのではないか。
デイルームにある大きな鏡は特に女性に好評。空間も広く見せられるが、なによりも身だしなみがチェックできるのが嬉しいとのこと。