活動日記(1)


[ 横浜市開港記念会館  YSK・YSS現場見学会 ]

 2000年9月13日(木) 快晴


補修工事中の開港記念会館において、YSK・YSSより約40名の参加者を迎え現場見学会を開く。

像設計の担当者・飯塚による説明を聞きながら、講堂を含む、1、2階ほぼ全ての部屋を巡回した。(地下を除く)

漆喰塗りなど、現代では稀有となった工事もあり、説明に対し参加者一同、興味深く耳を傾けていた。

現在、解体工事が終了し、足場も撤去途中である。
漆喰塗り・塗装などの新設工事の段階へ進んでいる。


<担当者より>
国の重要文化財の補修工事にあたり、次の3点を基本方針としました。
・残せるものは残す
・極力手を加えない
・創建当時の工法を踏襲し、材料を使用する(可能なものは)
文化の伝承に携わる気持ちを大切に、後世にしっかりと記録を残すことが、
工事に関わった人々の役目だと思います。(黒田)
横浜市開港記念会館の
概要と略歴
「ジャックの塔を愛しみながら」
臼井洋司